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数列 1, 2, 4, 7, 11 …。となりとの差がだんだん大きくなってるね。この数列の n番目(一般項)を、一発で出す式を作りたいんだ。
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数列 1, 2, 4, 7, 11 …。となりとの差がだんだん大きくなってるね。この数列の n番目(一般項)を、一発で出す式を作りたいんだ。
比をとると 、、でも とバラバラで、等比でもなさそう。じゃあ一般項 は、どんな式になると思う?
そこで「となりとの差」=階差をとってみよう。、、、。各棒の、前からの増えぶん(お祝い色)だね。
差は 1, 2, 3, 4!きれいに1ずつ増える等差数列になったね。バラバラに見える数列も、差を見ると規則がかくれていることがあるんだ。
ということは n番目の項は、初項の1に「差を順に全部足したもの」。 と書けるね。
足す差の合計は、1から までの和 。だから一般項は になるよ。
だから答えは 。検算しよう。5番目なら 。いちばん右の棒の高さとぴったり一致したね!
見つけるコツ: 数列がバラバラでも、まず階差(となりの差)をとる。それが等差や等比なら、初項+差の和で一般項が作れる。これが階差数列の使いどころだよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
数列 を とし、階差数列を とする。
、、、 で、階差が と続くとみると、 は初項 、公差 の等差数列で
のとき、
から までの和は なので、 ……(*)
(*)に を代入すると で、 と一致するので、(*)は のときも成り立つ。
(確かめ)
答え
減点されやすいポイント
階差の和は から までの 個なので、「 のとき」と書いてから式を作り、最後に でも成り立つかを確かめよう。和を 個までとってしまうと になって、 とずれるよ。初項の を足し忘れた では になるから、 で確かめるくせをつけようね。