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数学的帰納法

📖 言葉で読む:数学的帰納法

すべての番号 nn で成り立つことを、1つずつ確かめずに証明したい。ドミノ倒しにたとえて、その仕組みを考えよう。

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ドミノを1列にならべたよ。ぜんぶ倒したいんだけど、1個ずつ手で押していくのは大変だよね。

これだけ思い出そう

「等差数列と和」で、番号 nn に対して第 nn 項が決まる、数の並びを見たね。今回はその『番号 nn ごとの主張』が、すべての nn でまとめて言えるための仕組みを考えるよ。

あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう

テキストで読む

アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

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    ドミノを1列にならべたよ。ぜんぶ倒したいんだけど、1個ずつ手で押していくのは大変だよね。

  2. 2

    そこで、2つの約束だけ確かめる。①まず最初の1個は倒れる。これは「n=1n=1 で成り立つ」にあたるよ。

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    ②どれか1個(kk番目)が倒れたら、必ず次(k+1k+1番目)も倒れる。となりを押す仕組みがあればいいんだね。

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    この2つがそろうと…最初が倒れ、それが次を、次がまた次を倒して、連鎖でぜんぶ倒れる!

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    これが数学的帰納法。「1番目で成り立つ」と「kkで成り立てばk+1k+1でも成り立つ」を示せば、すべての nn で成り立つといえるんだ。

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    倒れる波をスライダーで進めてみよう。最初の1個さえ倒れれば、あとは②の規則で全部倒れるのが分かるはず。

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