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タイルを正方形に並べた「四角数」。1辺を1つずつ増やすと、数はどんなふうに増えていくだろう。増えたぶん(階差)に注目してみよう。
タイルを正方形に並べた数を四角数というよ。いまは1辺3個だから 個。きれいに敷きつめられているね。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
タイルを正方形に並べた数を四角数というよ。いまは1辺3個だから 個。きれいに敷きつめられているね。
1辺を1つ増やして4個にすると 。9から16へ、いくつ増えたか数えてみよう。
増える前の 9個(緑)をそのまま重ねてみる。すると外側に、かぎ形(L字)の帯が残るね。これが増えたぶん=階差だよ。
L字の帯は、右の列に4個と上の行に3個で、合わせて 4+3=7個。たしかに 16−9=7 だね。きれいに数が合った!
もう1つ増やして にすると、新しいL字は 9個。16→25 も、ちゃんと差が出てくる。
階差は 7,9,…と2ずつ増える奇数。1,4,9,16,25 の差は 3,5,7,9。四角数は奇数を順に足してできるんだ。ちょっと不思議じゃない?
並べて見えるのは四角数だけじゃないよ。これは三角数 1,3,6,10…。こちらの階差は 2,3,4,…と1ずつ増えるんだ。
図形数は、前の形に階差をたし足してできる数列なんだね。四角数に戻すよ。1辺 n を変えて、L字(階差)が奇数で増えるのを確かめよう。