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数列・図形数と階差

📖 言葉で読む:図形数(三角数・四角数)

タイルを正方形に並べた「四角数」。1辺を1つずつ増やすと、数はどんなふうに増えていくだろう。増えたぶん(階差)に注目してみよう。

タイルを正方形に並べた数を四角数というよ。いまは1辺3個だから 3×3=93 \times 3=9個。きれいに敷きつめられているね。

これだけ思い出そう

「等差数列と和」で、同じ数ずつ増える数列を見たね。今回は四角数のように、増える量そのものが変わっていく数列を、図形の形から調べるよ。

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    タイルを正方形に並べた数を四角数というよ。いまは1辺3個だから 3×3=93 \times 3=9個。きれいに敷きつめられているね。

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    1辺を1つ増やして4個にすると 4×4=164 \times 4=16。9から16へ、いくつ増えたか数えてみよう。

  3. 3

    増える前の 9個(緑)をそのまま重ねてみる。すると外側に、かぎ形(L字)の帯が残るね。これが増えたぶん=階差だよ。

  4. 4

    L字の帯は、右の列に4個と上の行に3個で、合わせて 4+3=7個。たしかに 16−9=7 だね。きれいに数が合った!

  5. 5

    もう1つ増やして 5×5=255 \times 5=25 にすると、新しいL字は 9個。16→25 も、ちゃんと差が出てくる。

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    階差は 7,9,…と2ずつ増える奇数。1,4,9,16,25 の差は 3,5,7,9。四角数は奇数を順に足してできるんだ。ちょっと不思議じゃない?

  7. 7

    並べて見えるのは四角数だけじゃないよ。これは三角数 1,3,6,10…。こちらの階差は 2,3,4,…と1ずつ増えるんだ。

  8. 8

    図形数は、前の形に階差をたし足してできる数列なんだね。四角数に戻すよ。1辺 n を変えて、L字(階差)が奇数で増えるのを確かめよう。

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