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マップ

1+2+…+n を図形で求める(Σ=図形数)

📖 言葉で読む:等差数列の和Σ(和)の公式図形数(三角数・四角数)
1+2+…+n を図形で求める(Σ=図形数)4
考えてみよう

1+2+3++n1+2+3+\dots+n を計算したいんだ。1個・2個・3個…と、下から段々にタイルを積むと、こんな階段(三角数)ができるね。

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    1+2+3++n1+2+3+\dots+n を計算したいんだ。1個・2個・3個…と、下から段々にタイルを積むと、こんな階段(三角数)ができるね。

  3. 2

    項が増えるといちいち足すのは大変。この階段を別の形に組み替えると、11からnnまでの和を一発で出す公式が作れそう。どんな式になると思う?

  4. 考え方
  5. 3

    タイルの数を数えると 10個。つまり 1+2+3+4=101+2+3+4=10。この「11からnnまでの和」を、いちいち足さずに出す公式がほしいよね。

  6. 4

    そこで、同じ1辺(n=4n = 4)の正方形を後ろに重ねてみる。タイルは全部で 4×4=164 \times 4=16個。階段はそのおよそ半分を埋めているのがわかるね。

  7. 5

    よく見ると、階段はきっちり半分(8個)より少しだけ多い。対角線にそって並ぶ段のぶん、半分を超えてはみ出しているのが見える?

  8. 6

    つまり階段=「正方形の半分」+「対角線の半分」。16の半分は8、対角線の4個の半分は2。合わせて 8+2=108+2=10。ちゃんと合うね!

  9. 7

    式にすると n2/2+n/2=n(n+1)/2n^2/2 + n/2 = n(n+1)/2n=4n = 4 なら 4×5÷2=104 \times 5 \div 2 = 10。足し算しなくても、この公式一発で和が出せるんだ。

  10. 解答
  11. 8

    1辺を5に増やすと、和は 1+2+3+4+5=151+2+3+4+5=15。公式でも 5×6÷2=155 \times 6 \div 2=15。正方形と階段が育っても、ぴったり成り立ったままだね。

  12. 9

    \sum(1からnnまでの和)=三角数=n(n+1)/2n(n+1)/2。数列の和は、タイルを正方形に重ねて「半分+対角線」と見れば図で求まる。これが使いどころだよ。

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