⏳ 読み込み中… この表示が消えないときは、ページを再読み込みしてください

← マップ
💡 使いどころ →

ベクトルの内積

📖 言葉で読む:ベクトルの内積

2つのベクトルには「内積」という、かけ合わせ方があるよ。向きの違いで値がどう変わるのか、垂線を下ろして確かめよう。

ab

向きと大きさを持つ 2 つのベクトル a と b。この 2 つの「内積」aba \cdot b を考えてみよう。

これだけ思い出そう

「ベクトルの和」で、ベクトルは向きと大きさを持つ量だと見たね。2つのベクトルの間の角に注目するよ。角と辺の比を結ぶ cos\cos は「三角比」で登場したものだよ。

あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう

テキストで読む

アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

  1. 1

    向きと大きさを持つ 2 つのベクトル a と b。この 2 つの「内積」aba \cdot b を考えてみよう。

  2. 2

    a と b のあいだの角を θ とするね。

  3. 3

    bb から aa の方向へまっすぐ垂線を下ろそう。その足までの長さ OHOH が、bb の「正射影」=bcosθ= |b|\cos\theta だよ。

  4. 4

    内積は「a の長さ ×\times 正射影」。つまり ab=abcosθa \cdot b = |a||b|\cos\theta。これが内積の正体だよ。

    ab=abcosθ\vec a\cdot\vec b = |\vec a|\,|\vec b|\cos\theta
  5. 5

    θ を 90°より大きくしてみよう。すると正射影 H は O の反対側へ。内積はマイナスになるよ。

  6. 6

    ちょうど 90°(垂直)のとき、正射影は 0。だから「ab=0a \cdot b = 0 ⇔ a と b は垂直」。これが内積のいちばん大事な使い道だよ。

関連するコンテンツ

この単元をまるごと読む

この考え方の使いどころ

言葉で読む(定理辞典)