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単位円の上の点から 軸へ垂線を下ろすと、直角三角形が現れるよ。この三角形の辺の長さから、 と の間に成り立つ関係を読み取ろう。
半径 1 の単位円だよ。円周上に点 P をとって中心 O と結ぶと、この OP の長さはいつも 1 だね。
「三角比(sin・cos・tan)」で、直角三角形の辺の比として ・・ を決めたね。「三平方の定理」を単位円の直角三角形にあてはめると何が言えるか、今回はそこをさぐるよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
半径 1 の単位円だよ。円周上に点 P をとって中心 O と結ぶと、この OP の長さはいつも 1 だね。
x 軸の正の向きから OP までの角を θ とするね。
P から x 軸へ垂線を下ろすと、縦が sin θ、横が cos θ の直角三角形になるよ。
この直角三角形に三平方の定理を使おう。 で、斜辺はちょうど 1 だから、 だよ。
だから はいつも 1。P をどこへ動かしても、この和は変わらないんだ。
もう一つ。OP をのばして x=1 の接線にぶつけた長さが tan θ。これは に等しくなるよ。
sin・cos・tan はバラバラの値じゃなく、ひとつの直角三角形でつながってるんだ。これが三角比の相互関係だよ。