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直角三角形の3つの辺の長さには、特別な関係がかくれているよ。辺の上に正方形を建てて、面積で目に見える形にして探そう。
直角三角形の3辺を a・b・c と呼ぶよ。c は直角の向かいにある、いちばん長い辺(斜辺)ね。
直角三角形では、直角の向かいにあるいちばん長い辺を斜辺というよ。正方形の面積は『一辺 × 一辺』で、辺の長さを とすれば になる。この面積の見方が今回の主役だよ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
直角三角形の3辺を a・b・c と呼ぶよ。c は直角の向かいにある、いちばん長い辺(斜辺)ね。
辺 a の上に正方形を建ててみよう。面積は だね。
辺 b の上にも建てるよ。面積は 。
斜辺 c の上には、いちばん大きな正方形ができる。面積は だよ。
小さい2つの正方形の面積を合わせると、大きい正方形にぴったり一致するんだ。これが三平方の定理(ピタゴラスの定理)だよ。
この図は a = 3、b = 4、c = 5。確かめると 9 + 16 = 25 で、ほらぴったり。整数で成り立つ (3, 4, 5) は試験でも繰り返し出てくるよ。