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三角関数のグラフ

単位円を回る点の高さを角度ごとに並べると、なめらかな波ができるよ。y=asin(bx)y = a\sin(bx)aabb を動かすと、波の形がどう変わるか見てみよう。

三角関数 y=sinxy = \sin x のグラフだよ。単位円を回る点の高さ(yy 座標)を、回った角度ごとに並べると、このなめらかな波になるんだ。

これだけ思い出そう

「単位円と三角比」で、円を回る点の座標が sin\sincos\cos だったね。「三角比(sin・cos・tan)」の定義とあわせて、今回はその値を横に並べてグラフの波にするよ。

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    三角関数 y=sinxy = \sin x のグラフだよ。単位円を回る点の高さ(yy 座標)を、回った角度ごとに並べると、このなめらかな波になるんだ。

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    横軸 xx は角度をラジアン(弧度法)で測るよ。円を1周(360=2π360^\circ = 2\pi)回ると点はもとの高さに戻るから、グラフも 2π2\pi ごとに同じ形をくり返す。この間隔が「周期」だね。

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    山の高さ=上下にどれだけ振れるかを「振幅」と呼ぶよ。aa を 2 にすると、+2+2 から 2-2 まで振れるね。

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    aa を大きくすると、波が縦にぐーんと伸びる。a=3a = 3 で振れ幅も3に。aa が山の高さ=振幅をそのまま決めるんだ。

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    今度は bbbb を大きくすると波が横に縮んで、くり返しが速くなる=周期が短くなるよ。b=2b = 2 で周期が半分になって、同じ幅に波が倍入るね。

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    もう1本、cos\cos の波(赤い線)を重ねるよ。sin\sin とそっくりで、横にちょっとずれてるだけ。じつは cos\cossin\sin9090^\circ ずらした波なんだ。

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    aa で縦の振れ幅(振幅)、bb で横の細かさ(周期)。この2つで波の形が決まる。単位円の点の動きとつながってるんだ。スライダーで動かしてみよう。

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