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単位円を回る点の高さを角度ごとに並べると、なめらかな波ができるよ。 の と を動かすと、波の形がどう変わるか見てみよう。
三角関数 のグラフだよ。単位円を回る点の高さ( 座標)を、回った角度ごとに並べると、このなめらかな波になるんだ。
「単位円と三角比」で、円を回る点の座標が ・ だったね。「三角比(sin・cos・tan)」の定義とあわせて、今回はその値を横に並べてグラフの波にするよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
三角関数 のグラフだよ。単位円を回る点の高さ( 座標)を、回った角度ごとに並べると、このなめらかな波になるんだ。
横軸 は角度をラジアン(弧度法)で測るよ。円を1周()回ると点はもとの高さに戻るから、グラフも ごとに同じ形をくり返す。この間隔が「周期」だね。
山の高さ=上下にどれだけ振れるかを「振幅」と呼ぶよ。 を 2 にすると、 から まで振れるね。
を大きくすると、波が縦にぐーんと伸びる。 で振れ幅も3に。 が山の高さ=振幅をそのまま決めるんだ。
今度は 。 を大きくすると波が横に縮んで、くり返しが速くなる=周期が短くなるよ。 で周期が半分になって、同じ幅に波が倍入るね。
もう1本、 の波(赤い線)を重ねるよ。 とそっくりで、横にちょっとずれてるだけ。じつは は を ずらした波なんだ。
で縦の振れ幅(振幅)、 で横の細かさ(周期)。この2つで波の形が決まる。単位円の点の動きとつながってるんだ。スライダーで動かしてみよう。