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相似条件 — 形を決める3つの決め手

📖 言葉で読む:三角形の相似条件

2つの三角形が相似だと言うのに、辺も角もぜんぶ調べるのは大変すぎる。どこがそろえば「形は同じ」と言い切れるのか、3つの決め手を見つけよう。

ABCDEF

ABC\triangle ABCDEF\triangle DEF。同じ形に見えるよね。でも、どこを調べれば「この2つは相似だ」と言い切れるんだろう?

これだけ思い出そう

「合同」では、3組の辺・2組の辺とその間の角・1組の辺とその両端の角、どれか1つ言えればぴったり重なったね。相似は「大きさは自由・形だけ同じ」だから、決め手も長さから比へゆるむよ。

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    ABC\triangle ABCDEF\triangle DEF。同じ形に見えるよね。でも、どこを調べれば「この2つは相似だ」と言い切れるんだろう?

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    まずは相似の意味そのものを確かめよう。DEF\triangle DEF をすーっと動かして、頂点 DDAA に合わせるよ。

  3. 3

    そのまま半分に縮めると…ほら、ぴったり重なった!相似って「拡大・縮小すれば合同になる」ということなんだ。

  4. 4

    だったら決め手も、合同条件の「長さが等しい」を「比が等しい」にゆるめればいい。①3組の辺の比がすべて等しい。同じ色の辺どうし、2.42.44.84.82.02.04.04.01.61.63.23.2。ぜんぶ 1:21:2 だね。

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    ②2組の辺の比と、その間の角。AB:DEAB:DECA:FDCA:FD1:21:2 で、はさむ角 A\angle AD\angle D が等しいね。2倍に拡大すれば「2辺とその間の角」の合同になるから、これだけで形は決まるんだ。

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    ③2組の角がそれぞれ等しい。A=D\angle A = \angle DB=E\angle B = \angle E だね。角の和は 180180^\circ だから、2つそろえば残りの1つも自動で等しい。比のぶんだけ拡大すれば1組の辺も重なるから、辺の長さは条件から消えちゃうんだ。

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    決め手は3つ。①3辺の比 ②2辺の比とその間の角 ③2組の角。どれか1つ言えれば ABCDEF\triangle ABC \backsim \triangle DEF と書けて、対応する角も辺の比もぜんぶわかる。合同条件を「大きさは問わない」にゆるめたもの、と覚えよう。

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