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2つの三角形が相似だと言うのに、辺も角もぜんぶ調べるのは大変すぎる。どこがそろえば「形は同じ」と言い切れるのか、3つの決め手を見つけよう。
と 。同じ形に見えるよね。でも、どこを調べれば「この2つは相似だ」と言い切れるんだろう?
「合同」では、3組の辺・2組の辺とその間の角・1組の辺とその両端の角、どれか1つ言えればぴったり重なったね。相似は「大きさは自由・形だけ同じ」だから、決め手も長さから比へゆるむよ。
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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
と 。同じ形に見えるよね。でも、どこを調べれば「この2つは相似だ」と言い切れるんだろう?
まずは相似の意味そのものを確かめよう。 をすーっと動かして、頂点 を に合わせるよ。
そのまま半分に縮めると…ほら、ぴったり重なった!相似って「拡大・縮小すれば合同になる」ということなんだ。
だったら決め手も、合同条件の「長さが等しい」を「比が等しい」にゆるめればいい。①3組の辺の比がすべて等しい。同じ色の辺どうし、 と 、 と 、 と 。ぜんぶ だね。
②2組の辺の比と、その間の角。 も も で、はさむ角 と が等しいね。2倍に拡大すれば「2辺とその間の角」の合同になるから、これだけで形は決まるんだ。
③2組の角がそれぞれ等しい。、 だね。角の和は だから、2つそろえば残りの1つも自動で等しい。比のぶんだけ拡大すれば1組の辺も重なるから、辺の長さは条件から消えちゃうんだ。
決め手は3つ。①3辺の比 ②2辺の比とその間の角 ③2組の角。どれか1つ言えれば と書けて、対応する角も辺の比もぜんぶわかる。合同条件を「大きさは問わない」にゆるめたもの、と覚えよう。