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反復試行・二項分布

📖 言葉で読む:反復試行の確率(二項分布)

コインを4回投げて表が出る回数ごとに、その起こりやすさを棒の高さで並べてみよう。表の出やすさを変えると、山の形はどう動くだろう。

0.060.250.380.250.06012342.00表が出る回数確率

コインを4回投げると、表が出る回数は0〜4回のどれか。棒の高さが「その回数になる確率」だよ。まずは公平なコインで見よう。

これだけ思い出そう

「順列と組合せ」で、いくつかの中から選ぶ場合の数を CC で数えたね。「場合の数・樹形図」の枝分かれとあわせて、『表が何回出るか』の道すじが何通りあるかを考える土台になるよ。

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    コインを4回投げると、表が出る回数は0〜4回のどれか。棒の高さが「その回数になる確率」だよ。まずは公平なコインで見よう。

  2. 2

    4回の表裏の出方は、樹形図の枝で全部 2×2×2×2=162 \times 2 \times 2 \times 2=16 通り。表ちょうど2回になるのは、そのうち何通りだと思う?

  3. 3

    表2回は「どの2回が表か」の選び方=6通り。だから真ん中の棒が6/16でいちばん高い。0〜4回の本数は 1,4,6,4,1 だよ。

  4. 4

    この 1,4,6,4,1 はパスカルの三角形の段そのもの。表 kk 回になる枝分かれの本数=組合せ C(4,k)C(4,k) になっているんだ。

  5. 5

    では表が出やすいイカサマコイン(p=0.9p = 0.9)にしてみよう。山が右(表が多い方)へずるっと動くね。

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    平均で何回表が出るか=期待値は、回数 ×\times 確率の合計でちょうど 4×p4 \times p。表が出やすいほど期待値も右へ大きくなるよ。

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