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順列と組合せ

📖 言葉で読む:二項定理順列と組合せ

4人から2人を選ぶとき、『並べる』のと『選ぶ』のでは数え方がどう違うだろう。樹形図の枝をたどって、通り数を数えてみよう。

ABCD

4人(A・B・C・D)から2人を選んで、1列に並べてみよう。まず1人目。だれが来るか、A・B・C・Dの4通りあるね。

これだけ思い出そう

「場合の数・樹形図」で、場合の数を枝分かれの図で1つずつ数えたね。今回はその樹形図を使って、選んで並べる数え方と、順番を気にせず選ぶ数え方の違いを見ていくよ。

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    4人(A・B・C・D)から2人を選んで、1列に並べてみよう。まず1人目。だれが来るか、A・B・C・Dの4通りあるね。

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    次は2人目。1人目で1人使ったから、残りは3人。残った人を①②③として、どの枝からも3本ずつ開くよ。4×34\times3で枝先は12本=12通りだ。

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    1人目は4通り、2人目はその残りで3通り。かけ算して 4×3=124\times3=12通り。これが「並べる」数え方=順列(4P2 {}_{4}\mathrm{P}_{2} )だよ。

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    でも「2人を選ぶだけ」で順番を気にしないなら? たとえば A→B と B→A は、できる組はどちらも {A, B} で同じだよね。

  5. 5

    並べ方では、同じ組を「並べ替えのぶん」だけ何回も数えてる。2人の並べ方は2通りだから、ちょうど2回ずつ。だから 12÷2=612\div2=6通りになるよ。

  6. 6

    順番が大事なら並べる=順列(かけ算)、順番がいらないなら選ぶ=組合せ(順列 ÷\div 並べ替え)。同じ数え上げの、2つの見方なんだ。

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