⏳ 読み込み中… この表示が消えないときは、ページを再読み込みしてください
円の中で2本の弦が交わるとき、交点で分けられた線の長さには、どんな関係がかくれているだろう。点や線を動かして、変わらない量をさがそう。
円の中の点 P を通る直線は、円と2点で交わるよね。交点を A・B とするよ。
「円周角の定理 — どこから見ても、同じ角」で、同じ弧に立つ円周角が等しかったことを思い出そう。「相似 — 形は同じ、大きさだけ違う」と合わせて、今回はその2つを使って交わる弦の長さの関係を導くよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
円の中の点 P を通る直線は、円と2点で交わるよね。交点を A・B とするよ。
もう1本、別の方向にも弦を引いてみよう。こちらの交点は C・D ね。
P で分けられた4つの長さに注目。、。掛け算してみると…どっちも 7!おお、同じ値だ!
「」。どの方向に弦を引いてもこの積は変わらない。これが「方べきの定理」だよ。
種明かしは相似だよ。 と 、 と を結ぶと、 と は相似(対頂角と、同じ弧 を見る円周角)。だから 。たすき掛けで積が等しくなるんだ。
P が円の外にあるときも、片方が接線のときも、同じ「積が等しい」形が成り立つよ。代表の形は「使いどころ」で確認してみよう。