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高次方程式の実数解の個数

いつも因数分解できるとは限らない三次式。y=0.3x3+px+qy = 0.3x^3 + px + q のグラフと xx 軸が何回交わるかで、実数解が何個あるか読み取ってみよう。

三次の係数形 y=0.3x3+px+qy = 0.3x^3 + px + q だよ。いつも因数分解できるとは限らない。だから係数のまま、交点の数で実数解を数えよう。

これだけ思い出そう

「三次関数のグラフ」で、xx 軸との交点が実数解だったね。「判別式で交点の数を読む」では二次で交点の個数を符号から見分けた。今回はその「交点の数=実数解の数」を、係数を動かしながら三次で確かめるよ。

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    三次の係数形 y=0.3x3+px+qy = 0.3x^3 + px + q だよ。いつも因数分解できるとは限らない。だから係数のまま、交点の数で実数解を数えよう。

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    いまは山と谷があって、xx 軸を3回横切ってる。交点3つ=実数解3個。pp がマイナスだと、このうねりが出るんだ。

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    pp を 0 に近づけると、山と谷がだんだん浅くなって、両はしの2つの交点が内側へ近づいてくるよ。

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    pp をプラスにすると、うねりが消えて右肩上がりの一本道に。交点は真ん中の1つだけ。実数解が3個から1個に減ったね。

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    消えた2つの交点は、どこへ行ったんだろう? じつは実数では表せない解(=虚数解。くわしくは複素数で習うよ)になったんだ。xx 軸に見えるのは実数解だけなんだね。

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    pp をうねりが出る値に戻して、今度は qq で持ち上げてみる。曲線が上へずれると、右側の谷が浮いて2交点が xx 軸から離れ、解は左側の1個だけになるよ。

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    高次方程式の実数解の数 = グラフと xx 軸の交点の数。pp で山谷の深さ、qq で高さを変えて、交点の数の変わり方を確かめてみよう。

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