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マップ

横線 y=k で実数解の個数を数える

考えてみよう

三次関数 y=x33xy = x^3 - 3x のグラフだよ。ひと山ひと谷の、うねった形をしているね。このグラフを使って、x33x=kx^3 - 3x = k の実数解が何個あるかを目で数えてみよう。

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    三次関数 y=x33xy = x^3 - 3x のグラフだよ。ひと山ひと谷の、うねった形をしているね。このグラフを使って、x33x=kx^3 - 3x = k の実数解が何個あるかを目で数えてみよう。

  3. 2

    kk(横線の高さ)を変えると、曲線と交わる回数=実数解の個数も変わりそうだね。何個から何個まで変わって、どこが境目になると思う?

  4. 考え方
  5. 3

    まず山と谷の高さを見ておこう。左の山(極大)のてっぺんは高さ2、右の谷(極小)の底は高さ 2-2。この 2-2 と 2 が、あとで効いてくるよ。

  6. 4

    高さ k=0k=0 の横線(いまは xx 軸)を引くと、曲線と3か所で交わる。交点の xx がそのまま解だから、x33x=0x^3 - 3x = 0 の実数解は3個だね。

  7. 5

    横線を k=1k=1 まで上げてみよう。まだ山(2)と谷(2-2)の間にあるね。だから交点は3つのまま、実数解は3個だよ。

  8. 6

    さらに上げて k=2k=2、ちょうど山のてっぺんの高さにすると、横線が山に接する。交点が2個に減ったね(接した点は2つが重なった重解だよ)。

  9. 7

    山より高い k=3k=3 にすると、交わるのは右側の1か所だけ。実数解は1個に減ったよ。山を飛びこえると交点がぐっと減るんだね。

  10. 解答
  11. 8

    2-2 と山 2 の間なら3個、外なら1個、ちょうど ±2\pm2 で2個。横線 y=ky=k の上下で解の個数が読める=定数分離の使いどころだよ。

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