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次数が3になった三次関数 のグラフを見てみよう。 軸との交点と、かっこの中身とのあいだにどんな関係があるかな。
三次関数 のグラフだよ。次数が3になると、ひと山ひと谷のうねった S字の形になるんだ。
「二次方程式は放物線とx軸」で、グラフと 軸の交点が方程式の解だったね。「因数分解はタイルの組み直し」で見たかけ算の形とあわせて、今回は三次のかっこの積を交点と結びつけるよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
三次関数 のグラフだよ。次数が3になると、ひと山ひと谷のうねった S字の形になるんだ。
x 軸を3回横切っているね。この3つの が実数解。いまは 、、 の3個だよ。
交点の場所は、じつはかっこの中身そのもの。 が 0 になる で交わる。だから ・・ がそのまま交点なんだ。
を動かすと、右の交点だけがついてくる。曲線の形も、その点を通るようにぐにゃっと変わるね。
を に重ねてみよう。2つの交点が1つに合わさると、そこで x 軸を「横切らずに接する」。これが重根(解が重なった状態)だよ。
残りの も重ねると、3つの根が1点に集まって三重根。ぜんぶの交点を1か所に押し当てた形になったね。
交点 = 実数解。何次の関数でも「かっこの中が 0 になる x」で x 軸と交わる。スライダーで根を動かして確かめてみよう。