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複素数の積は回転と拡大

📖 言葉で読む:複素数の積(回転と拡大)

ある複素数に別の複素数を掛けると、点は平面の上でどう動くんだろう。c=1+ic = 1 + i を掛けて、その動き方を目で追ってみよう。

z

複素数の掛け算は、平面の上では「回転」と「拡大」になるんだ。c=1+ic = 1 + i を掛けるとどうなるか見てみよう。

これだけ思い出そう

「複素数平面と絶対値・偏角」で、複素数を平面の点として置き、原点からの距離が絶対値、実軸からの角が偏角だったのを思い出そう。この2つが掛け算のカギになるよ。

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    複素数の掛け算は、平面の上では「回転」と「拡大」になるんだ。c=1+ic = 1 + i を掛けるとどうなるか見てみよう。

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    掛ける数 c=1+ic = 1 + i は、絶対値が 2\sqrt2、偏角が 45°。この2つが「回す角」と「伸ばす倍率」を決めるよ。

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    zz の偏角に 45°を足し、絶対値に 2\sqrt2 を掛けた点が w=zcw = z \cdot c。偏角は 45°増え、絶対値は 2\sqrt2倍! なぜそうなるかは次の極形式でわかるよ。

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    つまり「複素数を掛ける = 偏角を足して、絶対値を掛ける」。特に ii を掛けると、長さはそのままで 90° 回転するよ。

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