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マッチ棒で正方形を横にならべていくよ。まず1個目。数えてみると、縦2本・横2本で4本だね。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
マッチ棒で正方形を横にならべていくよ。まず1個目。数えてみると、縦2本・横2本で4本だね。
正方形を1個ふやすと、マッチ棒は何本ずつ増えるんだろう? それをつかんで、10個目には全部で何本必要か予想してみて。
2個目をくっつけよう。左の縦棒はもう立っているから使い回せて、新しく増えるのは上・下・右の3本だけ。合計 4+3=7本。
3個目も同じ。やっぱり増えるのは3本だけで、合計 7+3=10本。1個増えるたびに、きっちり3本ずつ増えていくのが見える?
4個目で 10+3=13本。並べると 4, 7, 10, 13…と3ずつ増える等差数列。差が一定なのは、毎回ふえる形(3本)が同じだからだね。
式にしよう。最初の縦棒1本に、正方形ごとに3本ずつ足す、と見ると 本数 。たしかめると で4、 で7…と合うね。
10個目なら 本。図を全部かかなくても、反復する単位(3本)を見つけて式にすれば一発。これが規則性の使いどころだよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
正方形を 個横に並べるのに必要なマッチ棒の本数を考える。
いちばん左の縦棒1本を先に置く。どの正方形も、左の縦棒はすでにある棒(1個目は先に置いた棒、2個目からは1つ前の正方形の右の棒)を使えるので、新しく必要なのは上・下・右の3本である。
よって、正方形1個ごとに3本ずつ増え、 個のときの本数は 本である。
(確かめ) のとき 本、 のとき 本で、図と一致する。
のとき 本
答え 本
減点されやすいポイント
「どの棒を共有しているか」を言葉で書くと、1個ごとに3本ずつ増える理由になるよ。最初の縦棒1本を忘れて 本としたり、共有を考えずに1個4本ずつ数えて 本としたりするのが定番のまちがいだね。1個目の 本に を足して 本とするのも、1個目を二重に数えているよ。式を作ったら 、 で図の本数と合うか確かめよう。