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微分・接線の傾き

📖 言葉で読む:微分係数と導関数

曲線上の2点を結んだ直線の傾きを見ながら、その2点をだんだん近づけてみよう。2点が重なる寸前、傾きはどんな値に落ち着くだろう。

曲線 y=0.25x2y = 0.25x^2 の上で、x=2x = 2 の点の「接線の傾き」を求めたいんだ。接線って、曲線にそっと1点で触れる直線のことだよ。

これだけ思い出そう

「極限・近づく様子」で、xx を1つの値に限りなく近づけたときの向かう先を見たね。「一次関数は傾きと切片」の傾きの読み方とあわせて、今回は2点を結ぶ直線の傾きが近づく先をさぐるよ。

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    曲線 y=0.25x2y = 0.25x^2 の上で、x=2x = 2 の点の「接線の傾き」を求めたいんだ。接線って、曲線にそっと1点で触れる直線のことだよ。

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    まずは2点を通る直線(割線)を引く。いまは x=2x = 2x=4x = 4 を結んでいるよ。2つの点が見えるね。

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    傾きは「高さの差 ÷\div 横の差」。高さは x=2x = 2 で 1、x=4x = 4 で 4。だから (41)÷(42)=1.5(4-1)\div(4-2)=1.5 だね。これは2点の間の、平均の傾きなんだ。

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    右の点を x=3x = 3 までずらすと、傾きは 1.25 に。直線が曲線にだんだん沿ってきたのがわかる?

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    さらに x=2.5x = 2.5 まで近づけると傾きは約 1.13。2つの点がくっつきそうだね。

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    2点をぴったり重ねた!このとき直線は曲線に1点でそっと触れる=これが接線。傾きはちょうど 1 になったよ。

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    割線の傾きを限りなく近づけた先が、接線の傾き。これがその点での変化の速さ=微分係数なんだ。スライダーで確かめてみよう。

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