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まるく曲がった球の表面積と体積は、どうやって求めればいいだろう。平らな形にむすびつけるコツを使って、半径だけで書ける式にせまろう。
半径6の球だよ。体積と表面積を知りたいんだけど、まるく曲がっているから一見むずかしそうだね。コツは「平らな形にむすびつける」こと。
「おうぎ形」で、円の面積が で求められたね。今回はその円の面積を手がかりに、球の表面積と、中身を細かい錐でうめる体積の考え方をさぐるよ。
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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
半径6の球だよ。体積と表面積を知りたいんだけど、まるく曲がっているから一見むずかしそうだね。コツは「平らな形にむすびつける」こと。
まず表面積。球の皮をぺりっとはいで平らにならすと、ふしぎなことに半径6の円ちょうど4枚分。だから。表面積は円4つ分、と覚えよう。
次は体積。今度は球の中身を、表面の小さなかけらを底・中心Oをてっぺんにした細いとんがり(錐)で、すきまなくうめつくすと想像してみよう。
とんがり1本の体積は、錐だから 1/3 × (底のかけら) × 高さ。高さはどれも中心までの長さ、つまり半径6でそろっているよ。
とんがりの底を全部あつめると、球の表面ぜんぶ=表面積 。だから体積=。これがの正体だよ。
まとめ。表面積(半径の円4つ分)、体積(= 1/3 × 表面積 × 半径)。どちらも半径だけで決まるんだ。Aを動かして半径を測ってみよう。