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おうぎ形 — 円を切り取った、ぴざのひと切れ

📖 言葉で読む:おうぎ形の弧の長さと面積

円をぴざのひと切れみたいに切り取った「おうぎ形」。この弧の長さと面積を、円まるごとからどう求めればいいか考えてみよう。

O6

半径6の円だよ。ぐるり1周の長さ(円周)は 2π×6=12π2\pi \times 6=12\pi、内側を塗った全部(面積)は π×62=36π\pi \times 6^2=36\pi。まずはこの「まるごと」を覚えておこう。

これだけ思い出そう

円は1周が 360360^\circ、円周は 2πr2\pi r、面積は πr2\pi r^2 で求められたね。今回はこの「まるごと」の円から、中心角のぶんだけを切り取る割合の考え方を使うよ。

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    半径6の円だよ。ぐるり1周の長さ(円周)は 2π×6=12π2\pi \times 6=12\pi、内側を塗った全部(面積)は π×62=36π\pi \times 6^2=36\pi。まずはこの「まるごと」を覚えておこう。

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    この円から、ぴざのひと切れみたいに一部を切り取ったのが「おうぎ形」。切り口の角(中心角)は120°だね。

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    ポイントは「割合」。1周は360°だから、120°は全体の120/360=1/3。このひと切れは、円まるごとのちょうど1/3なんだ。

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    だから弧の長さも、円周まるごと12πの1/3。12π×1/3=4π12\pi \times 1/3=4\pi だよ。弧=おうぎ形の曲がったふちのことだね。

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    面積も同じ。円の面積まるごと36πの1/3で、36π×1/3=12π36\pi \times 1/3=12\pi。中心角の割合さえ分かれば、弧も面積もすぐ出せるよ。

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    じつは面積=1/2×弧×半径 でも出せる。底辺が弧・高さが半径の三角形と同じ感覚だね。1/2×4π×6=12π1/2 \times 4\pi \times 6=12\pi、ちゃんと一致。点 BB を動かして中心角を変えてみよう。

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