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相関・散布図・相関係数

📖 言葉で読む:相関係数

2つの量の関係を、点をばらまいた散布図で見てみよう。散らばり方をひとつの数でどう表せるか、点を動かしてさぐろう。

01234567890246810勉強した時間テストの点

8人の「勉強した時間(横じく)」と「テストの点(縦じく)」を点で打ったよ。右上がりに、きれいに一直線にならんでいるね。

これだけ思い出そう

「分散・標準偏差」で、1つの量のばらつき具合をひとつの数で表したのを思い出そう。今回はそれを、2つの量が「いっしょに増えるか」という関係の強さに広げるよ。

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    8人の「勉強した時間(横じく)」と「テストの点(縦じく)」を点で打ったよ。右上がりに、きれいに一直線にならんでいるね。

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    点がどれくらい一直線にそろっているかを表す数が「相関係数 rr」。1-111の値で、いまは r=1.00r = 1.00。ぴたっと直線に乗っているからだよ。

  3. 3

    点を少し散らしてみよう。赤い点線(直線のめやす)はそのままなのに、点が線からはなれて、rr が1より小さくなったね。

  4. 4

    もっと散らすと、点は赤い線のまわりにバラけて、rr はさらに小さくなる。散らばるほど「関係が弱い」ということなんだ。

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    rr が1に近いほど右上がりの直線にそろい、0に近いほどバラバラ。逆に右下がりにそろうと rr はマイナスになるよ。

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    散らし具合スライダーを動かして、rr が動くのを確かめよう。点がそろうほど1に近づき、散らばるほど0に近づくはず。

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