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(a+b)² は4つのタイルに分かれる

📖 言葉で読む:二項定理乗法公式

(a+b)2(a+b)^2 を、一辺が a+ba+b の正方形の面積として見てみよう。中を切り分けると、いくつのタイルに分かれるかな。

(a+b)²

一辺が a+b の正方形だよ。たても横も a+b だから、面積はぜんぶで (a+b)2(a+b)^2 になるね。

これだけ思い出そう

「分配法則を面積で」で、(たて)×(よこ)(\text{たて}) \times (\text{よこ}) の長方形を分けて面積を足す見方をしたね。今回はそれを、たてとよこがどちらも a+ba+b の正方形にあてはめるよ。同じ色は同じ大きさを表すよ。

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    一辺が a+b の正方形だよ。たても横も a+b だから、面積はぜんぶで (a+b)2(a+b)^2 になるね。

  2. 2

    たても横も、a のところと b のところで切ってみよう。1枚の正方形が4つのタイルに分かれたね。

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    左下の角のタイルは、たて a・横 a だから面積 a2a^2。向かいの右上の角は、b・b で b2b^2 だね。

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    のこり2枚は、面積はどちらも ab。ただし片方は たて a・横 b、もう片方は たて b・横 a で向きが90°違うよ。向きは違っても大きさは同じだね。

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    b を大きくしてみるよ。b2b^2 と ab の2枚が広がって、大きな正方形もちょうど同じだけ増えるね。

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    ほら、4タイルを合わせると a2+ab+ab+b2a^2 + ab + ab + b^2。ab が2枚だから、(a+b)2=a2+2ab+b2(a+b)^2 = a^2 + 2ab + b^2 だよ。

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