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分配法則は面積で見える

a(b+c)a(b+c) という式を長方形の面積として見ると、どう切り分けられるだろう。分配法則を目で確かめよう。

a(b+c)

縦の長さ aa、横の長さ b+cb+c の長方形だよ。面積はぜんぶで a×(b+c)a \times (b+c) になるね。

これだけ思い出そう

前の「文字式は長方形の面積」で、たて aa・横 bb の長方形の面積が abab と書けることを見たね。ここでは、その長方形を2つに切り分けて、分配法則を面積で確かめるよ。

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    縦の長さ aa、横の長さ b+cb+c の長方形だよ。面積はぜんぶで a×(b+c)a \times (b+c) になるね。

  2. 2

    横を bbcc の2つに分けてみよう。1枚だった長方形が、縦に切られて左と右に分かれたね。

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    左は縦 aa・横 bb だから面積 abab。右は縦 aa・横 cc だから acac。同じ色のところが、それぞれの面積だよ。

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    cc を大きくしてみるよ。右の acac だけが広がって、全体もちょうど同じだけ増えるよね。

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    ほら、ababacac を合わせると、いつも a(b+c)=ab+aca(b+c) = ab + ac。これが分配法則だよ。

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