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ぐんぐん立ち上がる指数関数 と、その逆をたどる対数関数 。この2本のグラフの形に、どんな関係が隠れているか見てみよう。
指数関数 だよ。いまは で 。 が1増えるごとに2倍、2倍…とぐんぐん立ち上がる曲線だね。
「二次関数は放物線」で、式の違いがグラフの形にそのまま出ることを見たね。今回は指数と対数という新しい2つの関数のグラフを並べて、形の違いと、2本の間のつながりをさぐるよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
指数関数 だよ。いまは で 。 が1増えるごとに2倍、2倍…とぐんぐん立ち上がる曲線だね。
面白いのは、必ず (0, 1) を通ること。どんな数も0乗は1だから、 が何でも のとき になるんだ。
次は対数関数 。これは指数の「逆」で、『 を何乗したら になる?』を答える関数だよ。必ず (1, 0) を通る。
この2本、なんだか似た形で向きが違うよね。鏡の線 を引いてみよう。ここで折り返すと…ぴったり重なるんだ。
指数と対数は、 で折り返した鏡像。一方の (0,1) が、もう一方では (1,0) に映る。逆の関係だからこうなるんだね。
底 を大きくしてみよう。指数はより急に立ち上がり、対数はよりゆっくりになる。鏡像のまま、対になって変わるね。
計算のしかたはまた今度。まずは『指数はぐんぐん・対数はゆっくり、2つは鏡像』という形をつかもう。 を動かして見比べてみて。