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確率の意味・相対度数の収束

📖 言葉で読む:大数の法則

コインを何度も投げると、「表が出た割合」はどうふるまうんだろう。回数が少ないときと多いときの動き方を、目で追ってみよう。

0204060投げた回数割合0.500.51表 2 / 5回

コインを投げて「表が出た割合」を調べよう。下のマスが1回ごとの結果(赤=表・白=裏)、線はそこまでの表の割合だよ。横は投げた回数、縦は割合。

これだけ思い出そう

「ヒストグラム・度数分布」で、あることが起きた回数を度数と呼んだね。その度数を全体の回数でわった割合が相対度数だよ。今回は、この割合が回数とともにどう変わるかを見るよ。

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    コインを投げて「表が出た割合」を調べよう。下のマスが1回ごとの結果(赤=表・白=裏)、線はそこまでの表の割合だよ。横は投げた回数、縦は割合。

  2. 2

    最初の数回を見て。表が続くと割合は1にはね上がり、裏が出るとガクッと下がる。回数が少ないうちは、割合は大きくあばれるんだ。

  3. 3

    もっと投げてみよう。あれ?だんだん上下のゆれが小さくなって、まん中あたりに落ち着いてきたよね。

  4. 4

    60回まで投げると、割合はほぼ0.5(緑の点線)にぴたっと近づいた。表と裏は同じくらい出やすい、という確率だね。

  5. 5

    回数を増やすほど相対度数が確率に近づく。これを「大数の法則」というよ。スライダーで回数を変えて、ゆれが小さくなるのを確かめよう。

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