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コインを何度も投げると、「表が出た割合」はどうふるまうんだろう。回数が少ないときと多いときの動き方を、目で追ってみよう。
コインを投げて「表が出た割合」を調べよう。下のマスが1回ごとの結果(赤=表・白=裏)、線はそこまでの表の割合だよ。横は投げた回数、縦は割合。
「ヒストグラム・度数分布」で、あることが起きた回数を度数と呼んだね。その度数を全体の回数でわった割合が相対度数だよ。今回は、この割合が回数とともにどう変わるかを見るよ。
あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
コインを投げて「表が出た割合」を調べよう。下のマスが1回ごとの結果(赤=表・白=裏)、線はそこまでの表の割合だよ。横は投げた回数、縦は割合。
最初の数回を見て。表が続くと割合は1にはね上がり、裏が出るとガクッと下がる。回数が少ないうちは、割合は大きくあばれるんだ。
もっと投げてみよう。あれ?だんだん上下のゆれが小さくなって、まん中あたりに落ち着いてきたよね。
60回まで投げると、割合はほぼ0.5(緑の点線)にぴたっと近づいた。表と裏は同じくらい出やすい、という確率だね。
回数を増やすほど相対度数が確率に近づく。これを「大数の法則」というよ。スライダーで回数を変えて、ゆれが小さくなるのを確かめよう。