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クラスのテストの点数を、いくつかの階級に分けて棒の高さで表してみよう。棒の並び方から、点数の散らばりがどう見えてくるだろう。
クラス30人のテストの点数を、20点ごとの「階級」に分けてみよう。まずは横じくに 0〜100点の目もりだけ用意するよ。
たくさんの数をそのまま見ても、全体のようすはなかなかつかめないね。今回は点数を階級ごとにまとめ、人数(度数)を棒の高さにして『データの形』を目で見えるようにするよ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
クラス30人のテストの点数を、20点ごとの「階級」に分けてみよう。まずは横じくに 0〜100点の目もりだけ用意するよ。
0〜20点だった人は2人だから、その階級の上に高さ2の棒を立てるよ。棒の高さ=そこに入った人数(度数)なんだ。
20〜40点は5人で、さっきより高い棒になったね。棒が高いほど、その点数の人がたくさんいるということ。
40〜60点はなんと11人で、クラスでいちばん多い階級だ。棒もとびぬけて高くなったのがわかる?
60〜80点は9人、80〜100点は3人。これで30人ぜんぶの棒がそろったよ。
棒の高さを全部たすと 2+5+11+9+3=30 で、ちゃんとクラス全員ぶんに合うね。真ん中が高い「山」の形が、点数の散らばり方そのものだよ。
いちばん高い棒の階級(40〜60点)に人が集まっていて、ここを最頻値が入る階級というよ。スライダーで真ん中の棒を動かして、高さ=度数が変わるのを確かめよう。