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箱ひげ図・四分位範囲

たくさんのデータのちらばり具合を、5つの場所だけでざっくりつかむ「箱ひげ図」を作るよ。箱とひげは、何を表しているんだろう。

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11人のテストの点(10点満点)を「箱ひげ図」にしてみたよ。一人ひとりの点ではなく、5つの場所でデータのちらばりをざっくりつかむ図なんだ。

これだけ思い出そう

「代表値(平均・中央値・最頻値)」で、データを小さい順にならべたときちょうど真ん中にくる値を中央値と呼んだね。箱ひげ図は、この中央値を中心に、データのちらばりを見る図だよ。

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    11人のテストの点(10点満点)を「箱ひげ図」にしてみたよ。一人ひとりの点ではなく、5つの場所でデータのちらばりをざっくりつかむ図なんだ。

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    両はしのひげの先っぽが、最小の点といちばん高い点(最大)。データがどこからどこまで広がっているかがわかるね。

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    真ん中の太い赤い線が中央値。点数の少ない順にならべて、ちょうど真ん中の人の点だよ。

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    箱の左はしが第1四分位数、右はしが第3四分位数。この箱の中に、点数が真ん中あたりの「半分の人」が入っているんだ。

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    箱のはば(第3四分位数−第1四分位数)を四分位範囲というよ。データを散らすと、ほら、箱もひげもぐーんと広がるね。

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    ちらばりが大きいほど箱は広く、まとまっているほど箱はせまくなる。スライダーで散らばりを変えて、箱の伸び縮みを確かめよう。

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