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マップ

2クラスを箱ひげ図で比べる(中央値が同じでも…)

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考えてみよう

上の段はAクラス11人のテスト(100点満点)を箱ひげ図にしたもの。分布の山(ヒストグラム)を、最小・四分位・中央値・最大の5つの数にギュッとまとめた図だよ。

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    上の段はAクラス11人のテスト(100点満点)を箱ひげ図にしたもの。分布の山(ヒストグラム)を、最小・四分位・中央値・最大の5つの数にギュッとまとめた図だよ。

  3. 2

    真ん中の線が中央値で63点。下の段に、同じテストのBクラスも並べてみよう。同じ目もりだから、そのまま比べられるね。

  4. 3

    なんとBクラスの中央値も、ぴったり63点(赤いチップが両方63)。じゃあ2クラスは同じくらいの出来…と言っていいのかな?

  5. 4

    中央値が同じでも、点の散らばり方まで同じとはかぎらないよね。「安定して取れる」かどうかは、箱のどこを見れば読み取れると思う?

  6. 考え方
  7. 5

    よく見ると箱のはばが全然違う。Aの箱は58〜70点で、四分位範囲はたった12点。半分の人がこのせまい中にいる=みんな安定して同じくらいなんだ。

  8. 6

    一方Bの箱は50〜82点で四分位範囲は32点。同じ「半分の人」でもこんなに広い。すごく高い人もいるけど、低い人も多い=ばらつきが大きいということ。

  9. 解答
  10. 7

    中央値が同じでも、ばらつきで「どっちが良い」の答えは変わる。安定して点を取りたいならA、一発の高得点をねらうならB。箱ひげ図はこの判断にこそ効くんだ。

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