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代表値(平均・中央値・最頻値)

たくさんのデータを、たった1つの数で代表させたいとき、どんな決め方があるだろう。3つの見方をドットプロットの上で見くらべよう。

0246810121416平均中央値最頻値

9人が先月読んだ本の数を、数直線に点で置いてみたよ。同じ冊数の人は上に積んでいくんだ。点にそえた3本の線が「代表値」。1本ずつ見ていこう。

これだけ思い出そう

「度数分布とヒストグラム」で、データを区間ごとに数えて散らばりの様子を見たね。今回は同じデータを、真ん中あたりを表すひとつの数でつかむよ。数直線の上に点を並べて考えるよ。

あやしいと思ったら、先にここへ戻ろう

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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

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    9人が先月読んだ本の数を、数直線に点で置いてみたよ。同じ冊数の人は上に積んでいくんだ。点にそえた3本の線が「代表値」。1本ずつ見ていこう。

  2. 2

    いちばん高く積まれているのは2冊のところ。つまりいちばん多い冊数だね。これを最頻値というよ(むらさきの線)。

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    今度は高さではなく、9人を冊数の少ない順にならべて、順番がちょうど真ん中(5番目)の人を見るよ。これが中央値で、3冊のところ(みどりの線)。

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    全員の冊数をならして1人ぶんにしたのが平均(赤の線)。よく読む人がいると平均だけ右に引っぱられて、4.7冊くらいになっているね。

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    いちばん多い人がもっと読むと、どうなると思う? 平均(赤)だけがスーッと右に動いて、中央値と最頻値は動かないんだ。

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    外れた1人に引っぱられる平均と、引っぱられない中央値・最頻値。同じデータでも代表値で印象が変わるね。スライダーで動かして確かめよう。

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