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n進法はブロックの束

同じ個数のブロックでも、束にする大きさ(底)を変えると、位ごとの数字はどう変わるだろう。束をつくり直して確かめよう。

10

13個のブロックを数えるよ。ふだんの10進法は「10ずつ」たばねるね。10の束が1本と、ばらの1が3個。

これだけ思い出そう

「約数と倍数」で、わり算とそのあまりに親しんだね。何個ずつの束が何束できて、あまりがいくつか。この見方が、位ごとの数字を決めるもとになるよ。ふだん使う数も、10個ずつの束と考えられるよ。

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    13個のブロックを数えるよ。ふだんの10進法は「10ずつ」たばねるね。10の束が1本と、ばらの1が3個。

  2. 2

    束が1本、ばらが3個。だから位の数字は「1」と「3」=13。これが10進法の書き方だよ。

  3. 3

    同じ13個を、こんどは「5ずつ」たばねてみよう(5進法)。5の束が2本できて、ばらが3個のこるね。

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    束2・ばら3 だから、5進法では「23」と書く。同じ13個でも、束の大きさが変わると数字も変わるんだね。

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    コンピュータの2進法は「2ずつ」。13は 8の束+4の束+ばら1 でできる。8+4+1=13 だね。

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    2の束はなくて(0)、8と4とばら1。位ごとに 1・1・0・1 で 1101(2)。束の大きさ=底を決めるのが n進法だよ。

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    おまけ。ばらが「底の数」だけ集まると、束1本にまとまって1つ上の位へ動くよ。2進法なら、ばら2こで束1本=これが足し算で出てくる「繰り上がり」なんだ。

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この考え方の使いどころ