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約数と倍数をタイルで見る

決まった個数のタイルを、あまりなく長方形に並べてみよう。できる並べ方とできない並べ方の違いから、約数と倍数が見えてくるよ。

縦1・横12

タイルが12個あるよ。これを長方形にきれいに並べてみよう。まずは1列に12個、縦1・横12の長方形だね。

これだけ思い出そう

わり算をして『あまりが出るか・出ないか』を思い出しておこう。あまりなくわり切れるとき、そのわる数はもとの数の約数だよ。長方形の面積が『たて × よこ』だったことも、タイルの並びで使うよ。

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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

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    タイルが12個あるよ。これを長方形にきれいに並べてみよう。まずは1列に12個、縦1・横12の長方形だね。

  2. 2

    2段に分けると、縦2・横6でもぴったり。1個も余らないね。だから2でも6でも、12はきれいに割り切れる。

  3. 3

    3段にしてもぴったり。縦3・横4だね。だから3も4も12を割り切れる。あまりが出ない数を「約数」というよ。

  4. 4

    じゃあ5列に並べると?2個だけ3段目にはみ出してしまう。割り切れない=あまり2。だから5は12の約数じゃないんだ。

  5. 5

    ぴったり長方形にできた数を集めると、1・2・3・4・6・12。これが12の約数の全部だよ。

  6. 6

    逆に12は、3を4個ぶん=3の倍数。さらに 2×2×32 \times 2 \times 3 までばらすと、もう分けられない素数のかけ算=素因数分解だね。

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