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1辺6の正方形ABCDの紙。頂点Aを、辺CDの真ん中Mにぴったり重なるように折るよ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
1辺6の正方形ABCDの紙。頂点Aを、辺CDの真ん中Mにぴったり重なるように折るよ。
折り目を線分PQとして、ぱたんと折ってみよう。Aが動いてMにぴったり重なるね。
折るとAがMにぴったり重なったね。この『重なり=同じ長さ』が手がかりだよ。さあ、PからDまでの長さ PD は何cmになるだろう?
折り返しはぴったり重なる=合同。だから折る前のPAと、折った後のPMは同じ長さだよ。
求めたいPDをxとおこう。AD=6だから PA=6−x、つまり PM も 6−x。MはCDの中点だから DM=3だね。
直角三角形PDMで三平方を使うよ。 を整理すると 9 = 36 − 12x。
解くと 。PDの長さは cm(=2.25cm)だ。折り返し→合同→三平方、の流れがコツだよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
cm とおく。 より である。
折り返した図形は元の図形と合同なので 。
は辺 の中点だから 。
四角形 は正方形なので 。直角三角形 で三平方の定理より
より
(これは を満たす)
答え cm
減点されやすいポイント
「折り返すと重なる辺は等しい」は、 の根拠としてひとこと書こう。いきなり と書くと、どこから出てきた長さなのか採点する人に伝わらないよ。三平方を使う前に、どの角が直角かとその理由も忘れずに。