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4つの点 A・B・P・Q があるよ。P から見ても Q から見ても、線分 AB を同じ側から見込んでいて、。この4点は1つの円周上にあると言えるかな?
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
4つの点 A・B・P・Q があるよ。P から見ても Q から見ても、線分 AB を同じ側から見込んでいて、。この4点は1つの円周上にあると言えるかな?
円周角の定理は「円があれば、同じ弧を見こむ角はどこでも等しい」だったね。じゃあ逆に、見こむ角が等しいだけで、4点が同じ円の上に乗ると言い切れるかな?
確かめると、P と Q はどちらも線分 AB の同じ側(上)にあって、AB を見こむ角がぴったり等しい(どちらも 50°)。この「同じ側で等しい」がカギになるよ。
さっきの「円があれば同じ弧の角は等しい」をちょうど裏返したのが円周角の定理の逆。AB の同じ側で AB を見こむ角が等しい2点 P・Q は、AB を弦とする1つの円の上に乗るんだ。
だから答えは「乗る」。A・B を通り、P も Q も通る円がちゃんと存在するよ。隠れていた円を出してみよう。ほら、4点ぴったり同じ円周上に並んだ!
図の中に「同じ弦を同じ側から見こむ等しい角」を見つけたら、「この4点、同じ円周上かも?」と疑うのが逆の使いどころ。円が隠れていることに気づけると一気に解けるよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
仮定より、2点 、 は直線 について同じ側にある。
また、仮定より
円周角の定理の逆より、4点 、、、 は1つの円周上にある。
答え 言える(4点 、、、 は1つの円周上にある)
減点されやすいポイント
円周角の定理の逆が使えるのは、 と が直線 について同じ側にあるときだけ。この条件を書き落とすと減点されやすいので、角が等しいことと合わせて必ず書こう。根拠の名前も「円周角の定理」ではなく「円周角の定理の逆」だよ。