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ベクトルの実数倍

ベクトルに数を掛けると、向きと長さはどう変わるんだろう。プラスの数・マイナスの数で試して、その規則を見つけよう。

a

1つのベクトル a から始めよう。

これだけ思い出そう

ベクトルは「向き」と「長さ」をあわせ持つ量だったね。前に「ベクトルの和」で、矢印をつないで足す様子を見たのを思い出そう。ここでは、その1本の矢印に数を掛けるとどうなるかを調べるよ。

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    1つのベクトル a から始めよう。

  2. 2

    2a は、向きはそのままで長さが2倍。同じ向きにまっすぐ伸びるよ。

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    −a は、長さは同じで向きが正反対。マイナスは「反対向き」を表すんだ。

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    まとめると kak \cdot a は、k>0k > 0 なら同じ向き、k<0k < 0 なら逆向きで、長さは元の |k| 倍になるよ。

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