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空間ベクトルの成分と大きさ

📖 言葉で読む:空間ベクトルの大きさ(成分表示)

空間の点は3つの数の組で表せるよ。その矢印(ベクトル)の大きさは、成分からどう計算できるだろう。直角三角形を取り出して求めよう。

OP236

空間の点は3つの数で表すよ。Oから x・y・z 方向に 2・3・6 進んだ点がP。ベクトルOPの成分は (2, 3, 6) だね。

これだけ思い出そう

「三平方の定理」で、直角三角形の斜辺の長さが a2+b2=c2a^2+b^2=c^2 から求められたのを思い出そう。空間の大きさは、この三平方を2回使って組み立てるよ。平面では2つ、空間では3つの成分で点を表すんだ。

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  1. 1

    空間の点は3つの数で表すよ。Oから x・y・z 方向に 2・3・6 進んだ点がP。ベクトルOPの成分は (2, 3, 6) だね。

  2. 2

    大きさ OP|OP| を求めよう。まず底面の直角三角形で対角線 OQOQOQ2=22+32=13OQ^2 = 2^2 + 3^2 = 13 だよ(2乗のまま持っておこう)。

  3. 3

    次はOQを底辺・高さ6の直角三角形OQP。∠Q=90°だね。これを横に取り出してみよう。

  4. 4

    取り出した平面で三平方。OP2=OQ2+62=13+36=49OP^2 = OQ^2 + 6^2 = 13 + 36 = 49。だから |OP| = 7 だ!

  5. 5

    まとめると v=x2+y2+z2|v| = \sqrt{x^2+y^2+z^2}。取り出した直角三角形を動かして OQ2+62OQ^2+6^2 が大きさの2乗になるのを確かめよう。

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