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不定方程式は直線と格子点

📖 言葉で読む:一次不定方程式の整数解

2x+3y=122x+3y=12 を満たす整数の組をぜんぶ知りたい。この式を直線として描くと、整数解は直線の上にどんなふうに現れるんだろう。

2x+3y=122x+3y=12 の「整数の」解をさがすよ。まずこの式は、座標の上では1本の直線で表せるんだ。

これだけ思い出そう

「一次関数は傾きと切片」で、y=ax+by = ax + b の形の式が座標の上で1本の直線になったのを思い出そう。今回は同じように式を直線として描いて、その上で xxyy も整数になる点だけに注目するよ。

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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

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    2x+3y=122x+3y=12 の「整数の」解をさがすよ。まずこの式は、座標の上では1本の直線で表せるんだ。

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    解は直線の上の点。でも xxyy も整数になる点(マスの交点=格子点)だけが、整数の解になるよ。

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    数えてみると (0,4)(0,4)(3,2)(3,2)(6,0)(6,0)。3つともマスの交点にぴったり乗っているね。これが整数解だよ。

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    となりの解へは、xx を3増やすと yy は2減る。同じ歩幅で、とびとびに一直線へ並んでいるね。

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    だから解が1つ見つかれば、3ずつ2ずつずらして全部作れる。右辺を変えると(c=6kc=6k)直線が平行に動いて解も動くよ。

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    ax+by=cax+by=c の整数解は、直線の上に等間隔に並ぶ格子点。式だけより、図で並びが見えると一気にわかるね。

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