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あるクラス30人の通学時間を、10分ごとの階級に分けたヒストグラムだよ。棒の高さ=その時間の人数(度数)。この図から、いちばん人数の多い階級と、通学に30分以上かかる人の数が読めるかな?
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
あるクラス30人の通学時間を、10分ごとの階級に分けたヒストグラムだよ。棒の高さ=その時間の人数(度数)。この図から、いちばん人数の多い階級と、通学に30分以上かかる人の数が読めるかな?
表を作らなくても、棒の高さと書かれた人数だけで答えられそうだよね。どの棒がいちばん高いか、30分より右の棒は何人ぶんかを、まず自分で見てみよう。
いちばん人数の多い階級=最頻値の入る階級は、いちばん高い棒をさがすだけ。20〜30分の棒が11人でとびぬけて高いね。だからいちばん多いのは20〜30分の階級だよ。
つぎに30分以上の人。30分より右にある棒は、30〜40分の6人と40〜50分の2人の2つだね。この2つの人数を足せばいい。 を計算してみよう。
で、30分以上かかる人は8人。いちばん多い階級は20〜30分(11人)だね。棒の高さ=人数さえ読めれば、表がなくても人数がすぐわかるんだ。
「いちばん高い棒=最頻値の入る階級」「ある範囲の棒の人数を足す=その範囲の人数」。ヒストグラムは、多い層を見つけたり、条件に合う人数を数えたりするのに使えるんだね。