3点 O、A、B は一直線上にないとし、OA=a、OB=b とする。
OP=sa+tb、s+t=1 とすると、s=1−t なので OP=(1−t)a+tb
よって OP−a=t(b−a)
OP−OA=AP、OB−OA=AB なので、AP=tAB
AP=tAB となる実数 t があるので、3点 A、P、B は一直線上にある。
答え P はいつも直線 AB の上にある(A、P、B は一直線上)
⚠️ 減点されやすいポイント
3点が一直線上にあることは「AP=tAB となる実数 t がある」と式で示すのが答案の型だよ。解説では矢印を省いて a、b、OP と書いたけど、答案では OP のように矢印をつけよう。中点になるのは s=t=21 のときだけで、たとえば s=32、t=31 なら AP:PB=1:2 になるよ。s+t=1 は係数の和の話で、OP の長さが 1 という意味ではないね。