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マップ

三角不等式を単位円で解く(sinθ ≥ 1/2)

三角不等式を単位円で解く(sinθ ≥ 1/2)3
Osinθ
考えてみよう

単位円を回る点 PθP_\theta の高さは sinθ\sin\theta だったね。0θ<3600^\circ \le \theta < 360^\circ の中で「sinθ12\sin\theta \ge \dfrac12」、つまり高さが 12\dfrac12 以上になるのは、θ\theta がどこからどこまでのときだと思う?

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    単位円を回る点 PθP_\theta の高さは sinθ\sin\theta だったね。0θ<3600^\circ \le \theta < 360^\circ の中で「sinθ12\sin\theta \ge \dfrac12」、つまり高さが 12\dfrac12 以上になるのは、θ\theta がどこからどこまでのときだと思う?

  3. 2

    高さ(sinθ\sin\theta)がちょうど 12\dfrac12 になる角を境目にすればよさそう。その角を思い出してみよう。

  4. 考え方
  5. 3

    高さがちょうど 12\dfrac12 になるのは、sin30=12\sin 30^\circ=\dfrac12sin150=12\sin 150^\circ=\dfrac12 の2か所。この2つが解の境目になるよ。

  6. 4

    高さが 12\dfrac12 以上 = PθP_\theta がしきい線より上にいる、ということ。PθP_\theta を上の方へ回すと、確かに線の上にいるね。30° から 150° までの上の弧ぶんが、答えの範囲だよ。

  7. 解答
  8. 5

    だから 0θ<3600^\circ \le \theta < 360^\circ での答えは 30θ15030^\circ \le \theta \le 150^\circ。弧度法なら π6θ5π6\dfrac{\pi}{6} \le \theta \le \dfrac{5\pi}{6} だね。等号は境界の30°・150°も含むよ。

  9. 6

    見つけるコツ: 三角不等式は「単位円の高さ(sin\sin)・横(cos\cos)」で読むこと。しきい値の線をひいて、点がその上(または下・右・左)にいる弧を探せば、解の範囲がそのまま見えるよ。

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