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単位円を回る点 の高さは だったね。 の中で「」、つまり高さが 以上になるのは、 がどこからどこまでのときだと思う?
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
単位円を回る点 の高さは だったね。 の中で「」、つまり高さが 以上になるのは、 がどこからどこまでのときだと思う?
高さ()がちょうど になる角を境目にすればよさそう。その角を思い出してみよう。
高さがちょうど になるのは、 と の2か所。この2つが解の境目になるよ。
高さが 以上 = がしきい線より上にいる、ということ。 を上の方へ回すと、確かに線の上にいるね。30° から 150° までの上の弧ぶんが、答えの範囲だよ。
だから での答えは 。弧度法なら だね。等号は境界の30°・150°も含むよ。
見つけるコツ: 三角不等式は「単位円の高さ()・横()」で読むこと。しきい値の線をひいて、点がその上(または下・右・左)にいる弧を探せば、解の範囲がそのまま見えるよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
で考える。
単位円周上で、 軸の正の向きから反時計回りに角 だけ回った点を とすると、 は の 座標である。
よって は、 の 座標が 以上であること、すなわち が直線 上またはそれより上にあることと同じである。
直線 と単位円の交点は、 となる 、 の点である。
が直線 上またはそれより上にあるのは、この2点を両端とする上側の弧の上にあるときで、 である。
答え
減点されやすいポイント
最初に の範囲を書いて、「 は単位円周上の点の 座標」と読みかえてから境目を探そう。 とまぜて とすると、たとえば ( は より大きい)が抜けてしまうよ。「 または 」は線より下の弧で、 の答えだね。境目の と は等号で入ることも忘れずに。