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接線の長さを方べきで求める

📖 言葉で読む:方べきの定理 →接線の長さ(円外の点からの接線) →
接線の長さを方べきで求める全3問
PTAB?39
① 考えてみよう

円の外の点 P から、接線 PT と割線を引いたよ。PA=3PA = 3、AB=9AB = 9 のとき、接線 PT の長さを求めよう。

テキストで読む

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  1. ① 考えてみよう
  2. 1

    円の外の点 P から、接線 PT と割線を引いたよ。PA=3PA = 3、AB=9AB = 9 のとき、接線 PT の長さを求めよう。

  3. 2

    今度は円の外の点 PP から接線と割線が出てる。接線も「2つの交点がぴったり重なった割線」とみなせるよ。さっきの方べきの見方で、PTPT はいくつになると思う?

  4. ② 考え方
  5. 3

    接線は、割線の2つの交点が接点Tでひとつに重なった形。だから PA⋅PBPA \cdot PB の片方が PT になって、接線の2乗 = 割線の(近)×(遠)、つまり PT2=PA⋅PBPT^2 = PA \cdot PB だよ。

  6. ③ 解答
  7. 4

    PB は PA+AB = 3+9 = 12。だから PT2=3×12=36PT^2 = 3 \times 12 = 36、PT=6PT = 6!接線だけ2乗になるのがポイント。

  8. 5

    見つけるコツ: 円の外の1点から接線と割線が出ていたら方べき。接線側だけ2乗、を忘れずにね。

答案の書き方(記述例)

解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。

点 PP から引いた直線の1本は点 TT で円に接し、もう1本は円と2点 AA、BB で交わる(AA は PP と BB の間にある)。

PB=PA+AB=3+9=12PB = PA + AB = 3 + 9 = 12

方べきの定理より PT2=PA×PBPT^2 = PA \times PB

PT2=3×12=36PT^2 = 3 \times 12 = 36

PT>0PT > 0 より PT=6PT = 6

答え PT=6PT = 6

減点されやすいポイント

PBPB は PP から遠いほうの交点までの長さで、ABAB ではないよ。PT2=PA×AB=27PT^2 = PA \times AB = 27 として PT=33PT = 3\sqrt{3} にするのが定番のまちがい。PT2=36PT^2 = 36 のまま答えにしないこと、平方根をとるときは長さなので正のほうを選ぶ一言も忘れずに。

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