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鶴亀算は2直線の交点

鶴亀算は2直線の交点全3問
① 考えてみよう

ツルとカメが、合わせて7。足は全部で24本。ツルは何羽かな?こんな文章題も、これから2本の直線にすると見えてくるよ。

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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

  1. ① 考えてみよう
  2. 1

    ツルとカメが、合わせて7。足は全部で24本。ツルは何羽かな?こんな文章題も、これから2本の直線にすると見えてくるよ。

  3. 2

    頭の数と足の数、2つの条件があるね。図にする前に予想してみよう。ツルとカメの数、どの組み合わせだと思う?

  4. ② 考え方
  5. 3

    横じくをツルの数、たてじくをカメの数にするね。まず「頭が合わせて7」を式にすると x+y=7x + y = 7。これが1本目の直線だよ。

  6. 4

    次は足。ツルは2本、カメは4本だから、足の合計は 2x+4y=242x + 4y = 24。これも直線になって、1本目とナナメに交わったね。

  7. 5

    2本が交わったこの点は、頭の式の上にも足の式の上にもあるよね。つまり両方の条件をぴったり満たす、ただ1つの答えなんだ。

  8. ③ 解答
  9. 6

    交点のラベルを読むと (2,5)(2, 5)。横が2でツルは2羽、たてが5でカメは5匹。頭は 2+5=72 + 5 = 7、足は 4+20=244 + 20 = 24、ちゃんと合ってる!

  10. 7

    文章の2つの条件を、それぞれ直線にして交点を読む。これが連立方程式の使いどころ。鶴亀算もグラフなら一目だね。

答案の書き方(記述例)

解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。

ツルを xx 羽、カメを yy 匹とする。

頭の数は合わせて 7 なので x+y=7x + y = 7 ……①

ツルの足は 2 本、カメの足は 4 本で、足は全部で 24 本なので 2x+4y=242x + 4y = 24 ……②

①の両辺に 2 をかけて 2x+2y=142x + 2y = 14 ……③

② −- ③ より 2y=102y = 10、y=5y = 5

①に代入して x=7−5=2x = 7 - 5 = 2

x=2x = 2、y=5y = 5 はどちらも 0 以上の整数で、問題に合う。

答え ツル 2 羽、カメ 5 匹

減点されやすいポイント

はじめに「ツルを xx 羽、カメを yy 匹」と文字の意味を決めて書くのが答案の第一歩だよ。足の式でツルとカメの本数を取りちがえて 4x+2y=244x + 2y = 24 とすると、ツル 5 羽・カメ 2 匹になってしまう。最後に「頭 2+5=72 + 5 = 7、足 4+20=244 + 20 = 24」と、もとの文章にあてはめて確かめると安心だね。

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