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ツルとカメが、合わせて7。足は全部で24本。ツルは何羽かな?こんな文章題も、これから2本の直線にすると見えてくるよ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
ツルとカメが、合わせて7。足は全部で24本。ツルは何羽かな?こんな文章題も、これから2本の直線にすると見えてくるよ。
頭の数と足の数、2つの条件があるね。図にする前に予想してみよう。ツルとカメの数、どの組み合わせだと思う?
横じくをツルの数、たてじくをカメの数にするね。まず「頭が合わせて7」を式にすると 。これが1本目の直線だよ。
次は足。ツルは2本、カメは4本だから、足の合計は 。これも直線になって、1本目とナナメに交わったね。
2本が交わったこの点は、頭の式の上にも足の式の上にもあるよね。つまり両方の条件をぴったり満たす、ただ1つの答えなんだ。
交点のラベルを読むと 。横が2でツルは2羽、たてが5でカメは5匹。頭は 、足は 、ちゃんと合ってる!
文章の2つの条件を、それぞれ直線にして交点を読む。これが連立方程式の使いどころ。鶴亀算もグラフなら一目だね。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
ツルを 羽、カメを 匹とする。
頭の数は合わせて 7 なので ……①
ツルの足は 2 本、カメの足は 4 本で、足は全部で 24 本なので ……②
①の両辺に 2 をかけて ……③
② ③ より 、
①に代入して
、 はどちらも 0 以上の整数で、問題に合う。
答え ツル 2 羽、カメ 5 匹
減点されやすいポイント
はじめに「ツルを 羽、カメを 匹」と文字の意味を決めて書くのが答案の第一歩だよ。足の式でツルとカメの本数を取りちがえて とすると、ツル 5 羽・カメ 2 匹になってしまう。最後に「頭 、足 」と、もとの文章にあてはめて確かめると安心だね。