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まず ・ と ・、この不等式がつくる「動ける範囲」を塗ってみたよ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
まず ・ と ・、この不等式がつくる「動ける範囲」を塗ってみたよ。
この中で を最大にしたい。 は傾き の直線だね。
この直線を平行移動させると、 はいくつまで大きくできそう?
を大きくすると直線は右上へ平行移動。はみ出す直前が最大だよ。
ぎりぎり触れるのは頂点 。だから の最大値は 7 だね!
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
連立不等式 、、、 の表す領域を考える。
直線 と の交点は、辺々ひいて より 、 で、点 である。
と 軸の交点は で を満たし、 と 軸の交点は で を満たすので、領域は4点 、、、 を頂点とする四角形の周と内部である。
の値を とおくと で、これは傾き 、 切片 の直線を表す。この直線が領域と共有点をもつような の最大値を求めればよい。
境界の直線 の傾きは 、 の傾きは で、 である。
よって を大きくして直線を上へ平行移動させるとき、領域と共有点をもつ最後の点は、この2直線の交点である頂点 である。
そのとき
答え 、 のとき、 の最大値は
減点されやすいポイント
直線 の傾き を、境界の2直線の傾き 、 と比べておくと、どの頂点で最大になるかの根拠になるよ。 切片の頂点 で判断すると で、 の より小さいね。制約式の右辺 をそのまま最大値と思うのもまちがいで、直線 は領域と共有点をもたないよ。