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判別式で「接する条件」を求める

📖 言葉で読む:二次方程式の判別式
判別式で「接する条件」を求める2
考えてみよう

放物線 y=x22x+ky = x^2 - 2x + k だよ。kk はまだ決めてない定数。『この放物線が xx 軸にちょうど接するような kk』を求めるのが今日の問題だよ。

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    放物線 y=x22x+ky = x^2 - 2x + k だよ。kk はまだ決めてない定数。『この放物線が xx 軸にちょうど接するような kk』を求めるのが今日の問題だよ。

  3. 2

    kk を変えると放物線は上下にずれる。xx 軸と2点で交わったり、交わらなかったり…『1点だけで接する』kk はいくつだと思う?

  4. 考え方
  5. 3

    まず k=0k = 0 のとき。y=x22x=x(x2)y = x^2 - 2x = x(x-2) だから、xx 軸とは x=0x = 0x=2x = 2 の2か所で交わる。実数解は2個だね。

  6. 4

    交点の数は判別式 D=b24acD = b^2 - 4ac で見分けられたね。ここは a=1a = 1b=2b = -2 だから D=44kD = 4 - 4kk=0k = 0 では D=4D = 4 でプラス、だから2個なんだ。

  7. 5

    では kk を大きくしていこう。放物線が上へ動いて、2つの交点が近づいてくる。やがて…ちょうど頂点が xx 軸に乗って、1点で接したね!

  8. 6

    接するのは2つの交点が1つに重なったとき=重解だね。重解になるのは判別式がちょうど 0、つまり D=0D = 0 のときだったよ。

  9. 7

    ちなみに k=2k = 2 まで上げると、放物線は xx 軸より上に浮いて交わらない。実数解なし=「いつも y>0y>0(常に正)」で、このとき DDD<0D<0 になっているよ。

  10. 解答
  11. 8

    では接する条件 D=0D = 0 を解こう。44k=04 - 4k = 0 だから k=1k = 1。これが答え! 式も (x1)2(x-1)^2 になって重解だと確かめられる。接する境目は D=0D = 0、交点の数は DD の符号で決まるのが使いどころだよ。

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