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マップ

y=ax² の変化の割合(割線の傾き)

y=ax² の変化の割合(割線の傾き)6
(−2, 4)(1, 1)
考えてみよう

放物線 y=x2y = x^2 の上に、x=2x = -2 の点 (2,4)(-2, 4)x=1x = 1 の点 (1,1)(1, 1) をとったよ。この2点の間で、xx2-2 から 1 まで進むとき「変化の割合」はいくつになると思う?

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    放物線 y=x2y = x^2 の上に、x=2x = -2 の点 (2,4)(-2, 4)x=1x = 1 の点 (1,1)(1, 1) をとったよ。この2点の間で、xx2-2 から 1 まで進むとき「変化の割合」はいくつになると思う?

  3. 2

    変化の割合は「yy の増加量 ÷\div xx の増加量」だったね。yy は 4 から 1 に減って、xx2-2 から 1 に増える。さあ、割合はいくつかな?

  4. 考え方
  5. 3

    計算してみよう。yy の増加量は 14=31 - 4 = -3(減ったのでマイナス)、xx の増加量は 1(2)=31 - (-2) = 3。だから変化の割合は 3÷3=1-3 \div 3 = -1 だね。図の割線(2点を結ぶ直線)を引くと、その傾きがちょうど 1-1 の右下がりになっているよ。

  6. 4

    じつは y=ax2y = ax^2xxpp から qq に変わるときの変化の割合は、いつも a(p+q)a(p+q) になるんだ。ここは a=1a=1p=2p=-2q=1q=1 だから 1×(2+1)=11 \times (-2+1) = -1。符号もそのまま合うね。

  7. 5

    ここが一次関数と違うところ。直線なら変化の割合はどこでも同じ(=傾き)だけど、放物線は区間で違う。ためしに xx1-1 から 2 にずらすと、こんどは割線が右上がりになって変化の割合は +1+1 になるよ。

  8. 解答
  9. 6

    もとの x:21x : -2 \to 1 に戻すと、変化の割合はやっぱり 1-1。これは2点を結ぶ割線の傾きそのもので、動く点なら「その区間の平均の速さ」としても読めるんだ。

  10. 7

    変化の割合は「yy の増加量 ÷\div xx の増加量」=割線の傾き。y=ax2y=ax^2 なら a(p+q)a(p+q) で一発、符号もそのまま。これが二次関数の変化の割合の使いどころだよ。

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