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マップ

通過領域 ― 範囲のある直線が掃く扇

通過領域 ― 範囲のある直線が掃く扇4
y = 0.4x + 2(0, 2)
考えてみよう

aa を1つ決めると直線 \ell:y=ax+2y = ax + 2 が1本引けるよ。x=0x = 0 のときいつも y=2y = 2 だから、どの \ell も定点 A(0,2)A(0, 2) を通るね。

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  1. 考えてみよう
  2. 1

    aa を1つ決めると直線 \ell:y=ax+2y = ax + 2 が1本引けるよ。x=0x = 0 のときいつも y=2y = 2 だから、どの \ell も定点 A(0,2)A(0, 2) を通るね。

  3. 2

    今回 aa1-111 の範囲しか動けない。範囲に区切りがあると、\ell が掃く点の集まりはどんな形になると思う?

  4. 考え方
  5. 3

    では aa を動かしてみよう。\ellAA を支点にくるっと回って、扇形に広がっていくよ。

  6. 4

    回る \ell がいちばん外まで来るのは、範囲の両端 a=1a = 1a=1a = -1 のとき。この2本 y=x+2y = x + 2y=x+2y = -x + 2 が扇のフチ=境界になるんだ。

  7. 解答
  8. 5

    だから \ell が通れるのは、この端の2直線ではさまれた部分ぜんぶ。色をつけたここが通過領域だよ。

  9. 6

    なぜ端の2本で決まる?xx を1つ固定すると y=ax+2y = ax + 2aa の一次式。aa1-111 を動くと、yy は端 a=±1a = \pm 1 のときの値の間をぜんぶとるからだよ。

  10. 7

    見分け方:パラメータが一次で範囲があるときは端点を代入した2直線ではさむ。二次なら判別式(放物線)。前回の放物線とセットで覚えよう。

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