⏳ 読み込み中… この表示が消えないときは、ページを再読み込みしてください
カエルが葉Aと葉Bを毎回飛び移るよ。今は葉Aにいるから、葉Aが満タン(確率1)で葉Bは空っぽ(確率0)だね。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
カエルが葉Aと葉Bを毎回飛び移るよ。今は葉Aにいるから、葉Aが満タン(確率1)で葉Bは空っぽ(確率0)だね。
矢印の数字が飛び方の確率だよ。葉Aは とどまる1/2・葉Bへ1/2、葉Bは居心地がよくて とどまる3/4・葉Aへ戻るのは1/4。左右で違うのがポイントだね。
知りたいのは「3回飛んだあと、葉Aにいる確率」。1回ずつ確率を更新していくと、いくつになるだろう?
次に葉Aにいる確率=(今A)+(今B)。葉Aにいなければ葉Bにいるから、いつでも 今B今A だね。この式に前の値を入れて進めるよ。
1回目。今はA=1・B=0だから、次のAは 。葉Aがちょうど半分になったね。
2回目。さっきのA=1/2・B=1/2を同じ式に入れて、。前の値を1回使うだけで次が出るよ。
3回目。A=3/8・B=5/8で、≈0.34。これが3回後に葉Aにいる確率、答えだよ。
ポイントは、前の確率を漸化式に1回入れるだけで次が決まること。このまま続けると葉A=1/3に近づく。居心地のいい葉Bに偏るんだね。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
回飛んだあとに葉Aにいる確率を とする。はじめは葉Aにいるので
カエルはいつも葉Aか葉Bのどちらか一方にいるので、 回後に葉Bにいる確率は
次の飛び方の確率は、そのときにいる葉だけで決まる。 回後に葉Aにいるのは、「 回後に葉Aにいて、とどまる」場合と「 回後に葉Bにいて、葉Aへ移る」場合のどちらかで、この2つは同時には起こらない。それぞれの確率は、 回後の位置の確率とそこからの飛び方の確率の積である。
よって ……(*)
(*)に を代入して
(*)に を代入して
(*)に を代入して
答え
減点されやすいポイント
漸化式は「 回後にどこにいたか」で場合を2つに分けて立てるよ。分け方と、2つが同時には起こらないことを書いておくと、足してよい理由になるね。葉Aにとどまり続ける場合だけを数えて としたり、2回後の で止めたりするのが定番のまちがいだよ。