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n進法と10進法の変換

n進法と10進法の変換全2問
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① 考えてみよう

2進法の 1011 を10進法に直したいんだ。位は右から 1・2・4・8 の重み。1が立っている位の重みを、集めるといくつになるかな?

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  1. ① 考えてみよう
  2. 1

    2進法の 1011 を10進法に直したいんだ。位は右から 1・2・4・8 の重み。1が立っている位の重みを、集めるといくつになるかな?

  3. 2

    1が立っている位の重みを、ぜんぶ集めてみよう。さて、10進ではいくつになると思う?

  4. ② 考え方
  5. 3

    左から読むと 1・0・1・1。8の位・2の位・1の位に1が立っていて、4の位だけ0(束なし)だね。

  6. 4

    立っている位の重みをたすと 8+2+1=11。だから 1011(2) は10進法で 11 だよ。これが2進→10進の変換。

  7. 5

    逆もやってみよう。10進の 11 を5進法へ。こんどは「5ずつ」たばね直すと、5の束が2つと、ばらが1つになるね。

  8. 6

    束が2・ばらが1だから、5進法では 21。同じ11個でも、たばねる大きさが変わると位の数字も変わるんだね。

  9. ③ 解答
  10. 7

    2進→10進は位の重みのたし算、10進→n進はくり返しの束ね直し。行き来は同じ数の見方をかえるだけ。これが変換の使いどころだよ。

答案の書き方(記述例)

解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。

2進法の位の重みは、右から順に 11、22、22=42^2 = 4、23=82^3 = 8 である。

1011(2)=1×23+0×22+1×2+1×1=8+0+2+1=111011_{(2)} = 1 \times 2^3 + 0 \times 2^2 + 1 \times 2 + 1 \times 1 = 8 + 0 + 2 + 1 = 11

次に、1111 を5進法で表す。5進法の位の重みは、右から順に 11、55、52=255^2 = 25 である。

5≦11<255 \leqq 11 < 25 なので、5進法では2けたになる。

11÷5=211 \div 5 = 2 余り 11 より 11=2×5+1×111 = 2 \times 5 + 1 \times 1 で、5の位は 22、1の位は 11 である。

答え 1011(2)=111011_{(2)} = 11、11=21(5)11 = 21_{(5)}

減点されやすいポイント

まず「位の重みは右から 11、22、44、88」と書いてから計算しよう。重みを忘れて数字だけ足すと 1+0+1+1=31 + 0 + 1 + 1 = 3 になるし、左はしを1の位と読みまちがえると 1+0+4+8=131 + 0 + 4 + 8 = 13 になってしまうね。10進法から5進法へは「55 でわった商と余り」を書いておくと、どの位にどの数字が入るかがはっきりするよ。

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