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漢字テスト(10点満点)を5回受けるよ。4回ぶんは4・5・7・9点で確定。いちばん右の動く点が5回目で、まだ仮の点を置いてあるだけなんだ。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
漢字テスト(10点満点)を5回受けるよ。4回ぶんは4・5・7・9点で確定。いちばん右の動く点が5回目で、まだ仮の点を置いてあるだけなんだ。
5回の平均(赤い線)をちょうど6点にしたい。5回目を何点にすればいい?スライダーで探すんじゃなくて、平均の意味から考えてみよう。
平均は「合計÷個数」だったね。じゃあ逆に、ほしい平均から「合計はいくつになるはず」とたどれば、足りない1つの点も当てられそうじゃない?
平均は「合計÷5」だから、平均6なら合計は 点のはず。4回ぶんはもう25点ある。だから5回目は30−25=5点でちょうど届くんだ。
ほんとに5点で平均6になる?5回目の点を5まで動かすよ。見て、赤い線が6点の目もりにぴたっと乗った。逆算大成功だね。
ところで5点の人が2人になって、いちばん多いのも真ん中(順番)も5点。なのに平均だけ6点。9点の人が平均を上へ引っぱっているからだよ。
平均×個数=合計で1つの値を逆算する。そして平均と中央値がズレたら、高い(低い)方へ分布がかたよっているサイン。代表値はこんなふうに使うんだ。