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さいころを6回投げて、ちょうど2回「1の目」が出る確率は?1が出る確率は6分の1。6回ぶんの「1が出た回数の山」で考えよう。
アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。
さいころを6回投げて、ちょうど2回「1の目」が出る確率は?1が出る確率は6分の1。6回ぶんの「1が出た回数の山」で考えよう。
知りたいのは「ちょうど2回」のところ、山のたった1本ぶん。この棒の高さ(確率)は、どれくらいになると思う?
棒の高さ=その回数になる確率だよ。1は出にくい(6分の1)から、山は0回・1回の左寄りに高くて、回数がふえるほど低くなるね。
知りたいのは「ちょうど2回」=左から3本目の棒、たった1本ぶん。▼の付いたこの1本の高さを求めればいいんだ。
反復試行の確率は3つのかけ算でできてるよ。①どの2回が1か=組合せ C(6,2)、②その2回が1=、③残り4回が1以外=。
C(6,2)はパスカルの三角形の6段目で15通り。だから ≈ 0.2、約20%だね。
ポイントは「ちょうど○回」は山のたった1本で、組合せ×当たり^回×はずれ^残り で出せること。回数を変えても、別の棒が同じ式で求まるよ。
解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。
さいころを1回投げて1の目が出る事象を とする。目の出方は同様に確からしいので 、 が起こらない確率は
6回の試行は互いに独立なので、反復試行の確率より、6回のうち がちょうど2回起こる確率は
なので
答え (約 )
減点されやすいポイント
(解説の C(6,2))は「6回のうち、どの2回で1が出るか」の選び方の数だよ。これを掛け忘れると (約 )になってしまうよ。(約 )で止めて残り4回の を忘れるのも定番のまちがいだね。「各回は独立」と書いてから反復試行の式を使おう。