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正弦定理で外接円の半径Rを求める

📖 言葉で読む:正弦定理 →
30°OABC6
① 考えてみよう

三角形 ABCABC で ∠A=30°、向かいの辺は a=BC=6a=BC=6 だよ。外接円の半径 RR を求めてみよう。

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アニメを見なくても、このページの流れを最後まで文章で追えるよ。

  1. ① 考えてみよう
  2. 1

    三角形 ABCABC で ∠A=30°、向かいの辺は a=BC=6a=BC=6 だよ。外接円の半径 RR を求めてみよう。

  3. 2

    1辺と、その向かいの角だけで外接円の大きさが決まりそうなんだ。辺と向かいの角の sin⁡\sin を結びつけると、RR はいくつになると思う?

  4. ② 考え方
  5. 3

    正弦定理の出番。辺を向かいの角の sin⁡\sin で割ると、外接円の直径 2R2R になるよ。

  6. 4

    あてはめると 2R=6÷sin⁡30∘=6÷(1/2)=122R = 6 \div \sin 30^\circ = 6 \div (1/2) = 12。直径が12だね。

  7. ③ 解答
  8. 5

    直径の半分が半径だから R=6R = 6。aa と∠A だけで外接円が決まるんだね。

答案の書き方(記述例)

解き方がわかったら、次は答案に書く番。テストの解答用紙には、こんなふうに書けば伝わるよ。

△ABC\triangle ABC の外接円の半径を RR とする。正弦定理より BCsin⁡A=2R\frac{BC}{\sin A} = 2R

BC=6BC = 6、A=30∘A = 30^\circ なので 2R=6sin⁡30∘=6÷12=122R = \frac{6}{\sin 30^\circ} = 6 \div \frac{1}{2} = 12

R=6R = 6

答え R=6R = 6

減点されやすいポイント

正弦定理の右辺は半径 RR ではなく直径の 2R2R。1212 で止めて答えにしてしまうのが定番のまちがいだよ。BCBC と ∠A\angle A が向かい合う組であることを確かめてから式に入れよう。式の形 BCsin⁡A\frac{BC}{\sin A} を先に書いておくと、6×sin⁡30∘=36 \times \sin 30^\circ = 3 と掛けてしまうまちがいも防げる。

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